会員数250万人のメンタルヘルスケア専門企業が運営する「未病ケアラボ」

メンテナンス

花粉シーズン到来! 早めの対策で快適に

2026.2.20

花粉対策を始めるタイミングとは

梅の花が咲き始め、そろそろ春の気配を感じるようになりました。春の訪れとともに、花粉の飛散量は急激に増加し、多くの方を悩ます花粉症シーズンの到来です。花粉症は、症状が出る前に予防対策を行うことで、症状を緩和することが出来ます。

花粉症の対策を始めるタイミングは、花粉の飛散予測が出始めた段階や、ご自身が少しでも花粉を感じ始めたら、予防対策を行うのが理想的です。一般的に、スギ花粉の飛散は2月下旬から3月上旬にかけてピークを迎えますが、地域や気候条件によって異なるため、気象情報や花粉飛散予測をこまめにチェックすることが大切です。春の気配を感じ始める、今の時期から早めに対策を始めるようにしましょう。

外出時の花粉対策

外出時の花粉対策は、症状の軽減や、快適な日常生活を過ごすために欠かせません。外出前に、必ず花粉情報を確認することを習慣にして、花粉の多い時間帯の外出を避けるようにしましょう。特に、風の強い日や晴天の日は、花粉の飛散が多くなるため、できる限り外出を控えるか、必要最低限の時間ですませるのがおすすめです。

また、外出の際は、身体に花粉を付着させない工夫が必須です。マスクの着用は、基本中の基本。花粉を吸い込む量を減らすために、フィルター性能の高いマスクを選び、鼻と口をしっかりと覆うようにしましょう。眼鏡やサングラス、花粉用ゴーグルなどを併用して、目に入る花粉を防ぐことも大切です。

衣服は、花粉が付着しやすい素材を避けることが肝心です。また、皮膚に花粉が付着しないように、長袖や長ズボンを着用するのもおすすめ。髪に付着する花粉をガードするために、つばの大きな帽子をかぶるのも効果的です。帰宅時には玄関前で、衣服や髪の毛に付着した花粉をしっかりと落としてから、室内に入るようにしましょう。

家の中での注意点

花粉シーズンは外出時だけでなく、家の中での注意も必要。花粉が室内に入ってくるのを極力避けるために、洗濯物は室内干しにするのがおすすめです。とは言え、花粉が室内に入るのを気にして、全く換気をしないのはNG。湿気や結露によりカビやダニが増えやすくなり、ウイルス菌がとどまって感染症リスクが高まってしまいます。

換気は花粉の飛散量が少ない、早朝の時間帯に行うようにしましょう。窓の開け幅は10㎝程度にして、花粉ガード機能のあるレースカーテンなどを活用することで、室内への花粉の流入を軽減することができます。室内に入ってきた花粉を素早く除去するため、こまめな掃除を心掛けることも大切。空気清浄機などを活用することも効果的です。

また、こまめにうがいを行う、しっかりと睡眠をとる、規則正しい生活習慣を心掛けて、正常な免疫機能を保つことも、花粉症の症状を和らげることに繋がります。花粉を感じ始める、この時期から予防対策を徹底して、花粉シーズンを乗り切りましょう!

【参考URL】
<花粉症対策 厚生労働省>
https://www.mhlw.go.jp/content/10905000/001291431.pdf
<政府広報オンライン>
https://www.gov-online.go.jp/article/201102/entry-8208.html
<全国健康保険協会>
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/file/kenkou_onepoint_r7.1_1.pdf
<株式会社ファーマシィ>
https://www.pharmacy-net.co.jp/column/health/post-30.html
<医療法人 西山記念会 MIRAI病院>
https://www.mirai-hospital.com/column/10074/
<大正製薬ダイレクト 健康コラム 大正製薬(株)>
https://www.taisho-direct.jp/simages/contents/column/season/hay_fever/

廣田 美千代
女性サイトの編集長を経て、フリーランスに。 雑誌やWEB媒体を中心に、美容記事やインタビュー記事を随筆。WEBプロデューサーとしての経験を活かし、 コンテンツの企画・制作や、化粧品会社のWEBコンサルティングなどにも携わる。

廣田 美千代さんの記事一覧

  • f
  • LINE