
メンテナンス
日焼けによる肌ダメージを徹底ケア!
2021.9.20
日焼けした肌の緊急処置法
今年も残暑が厳しく、まだまだ紫外線も強い9月。外出が制限される中、自宅のベランダや庭でピクニック気分を楽しんでいたら、うっかり日焼けをしてしまったなんてことも…。真夏の日差しではないから大丈夫と、油断していたら大間違いです!
日焼けは、軽いやけどのような状態。肌が炎症を起こして、赤くなっているはずなので、出来るだけ早く冷やしてあげることが大切です。冷たいタオルやお絞り、氷や保冷剤などをタオルで包んで肌を冷やしてあげましょう。水道水などで冷やすのもOKです。
日焼けした後、皮がむけてくる場合があります。はがしてしまいたくなりますが、痕が残ったり、シミの原因にもなるので、無理やりはがさないのが鉄則。皮をむくと新しい皮膚が未熟なまま表面に出てしまうので、自然に皮がむけるまで待つようにしてください。

日焼けしてしまった肌には、保湿が肝心
日焼けした肌は熱を放出するため、水分が奪われて乾燥しやすい状態です。日差しを浴びた後は、たっぷりと潤いを補給して、肌の乾燥を防ぐことが肝心。日焼け後のお手入れに、美白ラインの化粧品を使いがちですが、美白成分の中には肌への刺激が強いものもあるので注意が必要です。
肌が炎症を起こしている時は、ピリピリした痛みを感じることがあります。そういう場合は、美白成分が含まれていない化粧品を使うのがオススメです。強い日差しを浴びた肌は、水分を保持する力が極端に低下しているので、とくかく保湿ケアが重要!
保湿効果の高い化粧水を使って肌にたっぷりと水分を与え、その上から乳液やクリームを塗布して、肌内部に潤いを閉じ込めるようにしましょう。冷蔵庫などで冷やして使えるタイプの化粧品もあるので、上手に活用して肌をクールダウンさせるのも方法です。

活性酸素を抑える食事が大切!
紫外線対策と同様に、日焼けによる肌のダメージを回復させるには、身体の内側からのアプローチも大切です。抗酸化作用のある「ビタミンC」には、メラニンの生成を抑制したり、シミやソバカスを防ぐ働きがあるので、オレンジ、キウイ、グレープフルーツ、ブロッコリーなど、ビタミンCが豊富な食べ物を積極的に摂り入れるのがオススメです。
また、ビタミンCと一緒に摂ることで、相乗効果が期待できるのが「ビタミンE」。抗酸化作用が高く、血行を促進して、新陳代謝の働きを高めてくれるので、日焼け後に欠かせない栄養素とされています。アボカド、ホウレン草、大豆など、ビタミンEが豊富に含まれる食材を、ビタミンCと一緒に摂るように心掛けましょう。日焼けによる肌ダメージを回復させるには、毎日のスキンケア&食事に注意して、身体の内と外から働きかけることが重要です。本格的な秋を迎える前に、夏のお疲れ肌をリセットしておきましょう!
