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メンテナンス

梅雨時のうねり&広がり、まとまらない髪の悩みを改善!

2021.6.10

梅雨時の髪が、広がる&うねる原因とは…

湿度が高くなる梅雨の季節。髪が広がる・うねる・ゴワつく・パサつく・クセが出るなど、髪の悩みを感じている方も多いはず。梅雨時期のヘアスタイルがまとまりづらい大きな原因は、湿気です。

私たちの髪は、髪が濡れた状態から乾く時に、髪の形が(ヘアスタイル)が決まります。これは、「水素結合」と呼ばれる髪内部の性質によるもの。髪が濡れている時は、「水素結合」が切れている状態なので、髪の形を自由に変えることができます。髪の形を整えて乾かすことで、ヘアスタイルが決まるわけです。

ただ、「水素結合」は、水に濡れると離れてしまいます。このため、朝、ドライヤーで髪をキレイに整えても、湿気による余分な水分が髪内部に含まれると、ブロー前の状態に戻り、髪本来のクセやうねりが出てしまうのです。

キューティクルを整えることが先決!

特に、ダメージを受けている傷んだ髪は、要注意! キューティクルが剥がれている部分から、水分がどんどん侵入してきます。水分を含んだ部分から膨張し、髪のうねりを起こしてしまうのです。

また、夏に向けて紫外線が強くなっている時期です。髪が紫外線を浴びると、髪内部のタンパク質が変性して、硬くゴワついた髪に…。キューティクルが剥がれている部分から、紫外線によって発生した活性酸素が入りやすくなり、髪にさらなるダメージを与え、髪悩みを増やしてしまいます。まずは、髪のダメージを改善して、湿気や紫外線の影響を受けづらい髪に改善することが大切です。

梅雨時のヘアケアのポイントとは!

梅雨時のヘアケアのポイントは、髪の水分量を一定に保つこと。とはいえ、常にドライヤーを使用するのは難しいので、髪内部の水分をコントロールしてくれるヘアケア製品などを活用するのがオススメです。湿気の多い雨の日は、ヘア用オイルで髪をコーティングして、余分な水分が入りづらくするのも方法。

また、正しく髪を洗うことも大切です。髪の汚れをしっかり落とせていなかったり、ゴシゴシと強く洗いすぎてしまうと、髪を痛めてしまう原因につながります。梅雨時は、普段よりも念入りに、トリートメントやパックを行って、キューティクルケアを意識しましょう。

ドライヤーで、髪にダメージを与えない!

ヘアスタイルがまとまらないと、ドライヤーを使う時間が増えてしまいがちです。ドライヤーの熱から、髪を守ることも忘れないようにしましょう。一箇所にあてる時間が長くなると、熱のダメージを受けやすくなるので要注意。

髪にドライヤーを近づけ過ぎない、温風と冷風を交互に使うなど、髪を傷めないための工夫が大切です。最近では、髪のうねりや、くせ毛を防ぐ機能がついたドライヤーなども販売されているので、上手に活用するのも方法です。

また、髪が濡れた状態でブラッシングすると、髪のキューティクルがはがれやすくなります。ブラッシングは、ある程度乾いた状態で行うようにしましょう。ただし、髪を摩擦で痛めてしまう可能性もあるので、ゆっくりと優しくブラッシングするように気を付けてください。

キューティクルケアを行いながら、髪の水分量をコントロールしていくことが、まとまりづらい梅雨時の髪を改善する秘訣です! 気持ちが沈みがちになりやすいこの時期、自分の髪質に合ったケアを取り入れて、ヘアアレンジを楽しんでみては如何でしょうか。

廣田 美千代
女性サイトの編集長を経て、フリーランスに。 雑誌やWEB媒体を中心に、美容記事やインタビュー記事を随筆。WEBプロデューサーとしての経験を活かし、 コンテンツの企画・制作や、化粧品会社のWEBコンサルティングなどにも携わる。

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